「天王寺って、レベル高すぎるかも…」
「今の自分ではムリだと思うけど、やっぱりあきらめたくない」
そう思っているなら、夏休みの勉強の仕方を本気で見直そう。
志望校に届くかどうかは、この夏の過ごし方次第で決まる。

堺市・松原市からでも、ES個別ゼミナールで上位校に合格した
先輩たちはたくさんいる。
共通しているのは、夏に基礎を固めて、実戦力をつけていたこと。
✅ 入試で勝つために必要なのは「本番で点を取る力」
大阪府の上位公立高校(天王寺・生野・富田林・三国丘)は、
内申も大事だが、当日の得点が最重要。
つまり、夏休みは「実力」を本気で鍛える時期。
- 基礎の穴をすべて埋める
- 入試に近い問題に触れる
この2点をやり切ったかどうかで、秋からの伸びが変わる。

📖 英語・数学・国語の“抜け”をゼロにしよう
英語
- 文法(受け身・関係代名詞・完了形など)を総復習
- 長文読解は「正しく意味を取る力」を養う
- 単語・英作文は毎日取り組んで型を覚える
数学
- 苦手な単元(関数・図形・文章題)を洗い出し
- 解法のパターンを覚えて正確に処理する練習
- ミスを繰り返さないよう、間違い直しまで丁寧に
国語
- 記述問題は「型」を覚えて練習
- 古文の助動詞や主語の把握が合否を分ける
- 読解問題は問いの意図をつかむ練習を重ねること
📣 よくある失敗パターン

- ノートをまとめるだけで満足している
- 忙しさを理由に1日1時間も勉強していない
- 苦手を避けて得意科目だけに偏っている
👉 夏の段階でこの状態だと、入試本番では勝てない。
🏫 イーエス個別ゼミナールでは
- 一人ひとりのレベルに合わせた勉強プラン
- 夏期講習で基礎→実戦への段階的指導
- 自習室開放&質問サポートで勉強習慣も定着
📍堺市・松原市の中学生が、天王寺・生野・三国丘・富田林を目指して毎年本気で勉強中!
📢 次回:【第2回】「理社の正しい対策法と夏のスケジュール例」公開!