5月中は入会金70%Off 個別学習 ならイーエス個別ゼミナール  近畿大学合格対策コース指導 072-361-2001

近畿大学を今から目指すなら、傾向と対策 英語編①

目次

まずは、出題される英語の
        全体像を把握しよう。

近畿大学英語の全体像

近畿大学の英語は、毎年大きな出題傾向の変化がなく、
安定した形式で出題されるのが特徴です。

試験時間は60分、全問マークシート方式、配点は100点満点。

大問は7つに分かれていて、会話文、文法・語法、語彙、長文読解など、
幅広い分野からバランスよく出題されます。

出題形式の詳細

  • 大問数:7題(約40~41問)
  • 形式:すべてマーク式(記述なし)
  • 主な出題内容:
    • 会話文
    • 空所補充
    • 文法・語法
    • 同意文選択
    • 語彙
    • 語句整序
    • 長文読解(3題、特に大問7が文章量多め)

難易度と傾向

難易度は「やや易~標準」で、共通テストレベルと同等か、
                    それ以下の問題も多いです。


特に文法・語彙問題が全体の半分以上を占めており、
「知っているかどうか」が得点に直結します。
長文は分量が多いものの、
内容自体は標準レベル。

それでは、このような傾向を踏まえ、
具体的に今から効率的にできることを
次回のブログで考察します!


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この記事を書いた人

茶谷 誠二のアバター 茶谷 誠二 イーエス個別ゼミナール塾長

堺市美原区・松原市の進学個別学習塾、イーエス個別ゼミナールです。英検対策にスーパーメソッドあり。小学生、中学生、高校生、中学受験、プログラミング教室にも対応。テスト対策も受験対策もお任せ下さい!!

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