成績upシステム①

恒例の単語テスト

授業開始は、まずは単語テスト。
単語力は、英語力の足腰です。単語が書けないと、テストの時、たとえ答えが浮かんでも〇はもらえません。また、文法問題を解く以前に、単語が分からなければ問題の意味が分かりません。

成績upシステム②

教科書対応のカリキュラム

個別学習だからこそできることです。
教科書に対応しているのはもちろん、学校の授業のペースに合わせて塾で習う速度も調整していきます。もちろん、テスト範囲が確定したらテスト範囲外のことは一切しません。

成績upシステム③

塾長の授業がYouTubeでも受けられる

塾長は自らYouTubeチャンネルを持っていて塾でも自宅でも授業を受ける事ができます。

成績upシステム④

実力がつくオリジナルテキスト

まずはオリジナルテキストで、授業を最初から受けてかつ問題演習をしてがっちり基礎力を固める所から入ります。
いわゆるインプット作業をまずはしっかりします。そのあとアウトプットとして実践的な問題集をします。そうすると勉強の「分かり方」が全く違うのです。

イーエス個別ゼミナールメソッド①

段階的トレーニング

個別学習だからできる、段階を踏んだトレーニングをご用意しています。
アルファベット→ローマ字→単語テスト→短いフレーズづくりという段化を踏んで、だれでも英文を作れるお膳立てをします。

イーエス個別ゼミナールメソッド②

オリジナル英作文

英語のトレーニングは作文が一番効果的。
学習にはインプットとアウトプットとがあります。インプット無くしてアウトプット無しなのですが小学生のうちは英語のフレームを体感として身に着けること（＝インプット）が将来的な英語力の発達につながります。作文こそが今後のスピーキングやリーディングの基礎になると考えています。

イーエス個別ゼミナールメソッド③

発音指導

英語で発音が上達すればそれだけでも学習が楽しくなります。
また、きれいな発音ができることはリスニングの上達にもつながります。

パソコンを使用

今の子どもはスマートフォンには使い慣れていますがパソコンのキーボード操作はおろそかになっている場合が多いです。しかし、大人になったら仕事にパソコンは欠かせません。キーボードに小学生の内から慣れ親しむことは将来の財産となります。

論理的思考力を養成

数学においても英語においても、その学力のベースは「論理的思考力」になります。
プログラミングは、その「論理的思考力」そのものを養うのに、最も適している方法の一つです。

成績upシステム①

週１回のカウンセリング

週の初めに、これまでの学習の進み具合の確認し、今後の学習メニューを相談しながら組み立てていきます。
高校生ともなると、教えてもらうのと同じくらい「戦略を練る」ことが大事になってくるからです。無理な計画をして計画倒れになったり必要なことを見落として実行できなかったり、ということを事前に防ぎます。

成績upシステム②

確かな講師陣

イーエス個別ゼミナールの高等部では国公立大学の合格経験者しか講師として採用していません。
また、理系と文系の両方の先生がいますので教務面はこの上なく安心です。

成績upシステム③

柔軟なカリキュラム

カリキュラムは塾生のリクエストを最大限重視して組んでいきます。また、科目自体も、途中で変更することができます。
例えば数学が苦手で入塾してきても途中から数学ができるようになり、
むしろ英語を習いたい、という場合でも対応できます。

成績upシステム④

テスト前は無料で補講

テスト前は、追加の授業料なしで通常は授業の無い土日を使って無料で補講します。
補講でする教科も、普段はとっていない教科でもＯＫです。