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【この夏 中1英語復習】be動詞の過去形をマスターしよう!
|松原市・堺市の個別指導塾
「am/is/areの過去形って何?」「wasとwereってどう違うの?」
…中1で習ったはずなのに、2年生になっても自信がない中学生がたくさんいます。
でも安心してください。
この記事では、**中1英語の復習ポイント「be動詞の過去形」**を、
基礎からわかりやすく解説します!
🔵 be動詞の過去形とは?
まず、現在形との対応をしっかり覚えましょう。
現在形 | 過去形 |
---|---|
am | was |
is | was |
are | were |
例文で見てみましょう:
- I am happy. → I was happy.(私はうれしい → 私はうれしかった)
- You are tired. → You were tired.(あなたは疲れている → 疲れていた)
🔴 主語によって「was」「were」を使い分ける
- wasを使う主語:I, he, she, it, 単数
- wereを使う主語:you, we, they, 複数
例文:
- She was at home yesterday.(彼女は昨日家にいた)
- They were in the park.(彼らは公園にいた)
間違いやすいのは、「You」には常にwereを使うこと!
(現在形では「are」、過去形では「were」)
🟢 否定文と疑問文にも注意!
否定文の形:
- was not(wasn’t)
- were not(weren’t)
例:
- I wasn’t busy yesterday.
- We weren’t at school.
疑問文の形:
- Was + 主語 ~?
- Were + 主語 ~?
例:
- Was he angry?
- Were they late?
🟠 よくあるミスと対策
❌ I were / He were → 間違いです!
✅ 正しくは I was / He was
特に、be動詞の過去形はリズムで覚えるのが効果的です。
当塾では、音読+ミニテストでしっかり定着させています。
🏫 松原市・堺市で英語が苦手な中学生へ
be動詞の過去形は、中2以降の英語文法の土台になります。
ここでつまずいていると、「過去進行形」「受け身」「仮定法」なども理解できなくなります。
イーエス個別ゼミナールでは、中1の復習から丁寧にサポートしています。
「be動詞の過去形がわからない」と感じたら、今すぐご相談ください!
✅ まとめ
- am / is → was
- are → were
- 否定文と疑問文の形もセットで覚える
- 主語によって正しく使い分けることが大切
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