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🎯【中3 五木テスト12月】数学の重要4単元🔥
今から勉強するなら合同・相似・二次関数・連立方程式に全力で絞る
中3の12月五木テストは、入試の得点力をそのまま測る実力テストです。
いまから点数を伸ばすなら、この4単元に的を絞ろう。

📌 ① 合同 ✖ 証明問題
🔥 ここを落とすと大問丸ごと失点。
五木では必ず 理由を伴う証明 が出ます。
- 対応する辺の長さ
- 平行線 → 同位角・錯角の利用
- 合同条件(SSS・SAS・ASA)
👉 言い回しにこだわる必要なし。
「何を使って何を言いたいか」が書ければ合格ラインです。

📌 ② 相似 ✖ 長さ比・相似比・面積比
💥 12月五木の最重要単元。
ここで差がつくのは毎年同じです。
- 平行線で生まれる相似
- 対応関係の正しい設定
- 相似比 → 長さ比 → 面積比 → 体積比
- 相似を使った長さ・面積の応用
👉 対応関係を“言語化”できるかが勝負。
図を指でなぞって対応を確認すること。
📌 ③ 二次関数 ✖ グラフ・変化の割合・交点
🔥 五木テストの得点源 No.1。
- 変化の割合
- yの値の変域
- 直線との交点
- 面積・長さとの融合問題
👉 。ここを曖昧にすると確実に失点します。
📌 ④ 連立方程式 よく出る 速さ・割合の文章題
📈 “取り切れるのに落とす”生徒が多い単元。
- 速さ(追いつく・出会う)
- 割合・個数の問題
- 関係を表に整理して連立へ
- 図・テーブルで条件を整理
👉 文章題で失点する原因は整理不足。
いきなり式にいかず、図 → 表 → 連立に落とし込むこと。
🔥 12月五木に向けてやるべきこと
- ✏ 合同 → 理由を短文で言える
- 📐 相似 → 対応を言語化できる
- 📉 二次関数 → 頂点・増減・交点が高速
- 🧮 連立 → 表と整理図が描ける
- 過去問持っている人は、⏱ 時間配分は入試仕様で
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五木テストの結果を踏まえて、数学の4単元を短期間で仕上げたい方へ。
12月〜1月は最も伸びるタイミングです。お気軽にお問い合わせください。


